移行用/ニュース 飯島教授の文化勲章受章記念で盛大に祝賀会

 本学理工学研究科の飯島澄男教授の文化勲章受章記念祝賀会が12月6日、名古屋市中区の名古屋観光ホテルで開催され、地元大学関係者や全国から駆けつけた来賓、研究者ら約250人が飯島教授の研究実績をたたえ、祝福しました。
祝宴に先立ち「みる」のテーマで記念講演をした飯島教授は「科学は観察することから始まる」と、電子顕微鏡で様々な物質を解析する基礎科学の事例を紹介しながら、カーボンナノチューブ発見に至った道のりを語りました。
来賓を代表して文部科学省の磯田文雄研究振興局長、神田真秋愛知県知事、河村たかし名古屋市長、濱口道成名古屋大学総長も祝辞を述べ、磯田局長は「国の 学術行政に携わる者として、基礎研究がいかに大切であるかを痛感しました」とあいさつしました。主催者側としてあいさつした下山宏学長は「来年はぜひ、ぜ ひ、さらに盛大なお祝いの会が開くことができればと思います」と飯島教授のノーベル賞受賞への期待を述べ会場を湧かせました。日本電気の広崎膨太郎副社長 の乾杯で始まった祝宴は、名誉教授らを始め本学OBたちも加わり祝賀ムードは最高潮に達しました。
祝宴の締めくくりでは下山学長が宣子夫人に花束を贈り、内助の功をたたえました。記念祝賀会にはノーベル賞受賞者の江崎玲於奈、野依良治、小林誠の3氏を始めとする各界からの祝電も相次ぎました。


【写真】盛大に行われた飯島教授の文化勲章受章記念祝賀会(名古屋観光ホテル那古の間で)

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