NHK BS1放送の『中部推し！ナビゲーション』で、本学の社会連携の取り組みが全国放送されることが決定いたしました。

当番組は、社会?経済?文化?スポーツなど多種多様な視点で、東海?北陸地方の“今”を見つめ、直面する課題やその深層を視聴者に投げかけつつ、課題克服への道筋を探るものです。当日の番組のテーマは「新たな学びを切り開け！ポストコロナの大学生」。コロナ禍の中でも、学ぶことを諦めずに新しい方法を模索する学生と、それに寄り添う大学教職員の姿を取り上げています。

さらに、三重県のローカルニュース『まるっと！みえ』で、上記の番宣と社会連携センター関連の以下の３つの事例が取り上げられるとのこと。

皆さんぜひご覧ください。

① 学生環境団体のClean Greenが「なごや環境大学」実行委員会と錦二丁目エリアマネジメント株式会社が開催する「みちにわSDGsマルシェ2020」にて、企業や地元の方と一緒にコンポストキットを試作販売実施。
http://nishiki2areamanagement.co.jp/blog/みちにわマルシェ2020/
https://camp-fire.jp/projects/view/395294

② 都市情報学部田口助教が、地域課題解決イベントを行うプロボノ団体「ワカサミ」、名古屋市地域商業課、堀田本町商店街と連携して実施している3年次科目「都市の再生」での講義とフィールドワークの紹介。
/news/detail_26750.html

③ 理工学部建築学科谷田准教授と株式会社デザインパーソン、社会連携センターPLATによる社会連携ゾーンshakeアップデートを考えるPLATラボ。
/event/detail_22708.html