移行用/ニュース 女子駅伝部後援会が選手らを激励

  • (前列左から)赤坂さんと佐茂会長、(後列左から)加鳥裕明女子駅伝部部長(理工学部教授)と米田監督 (前列左から)赤坂さんと佐茂会長、(後列左から)加鳥裕明女子駅伝部部長(理工学部教授)と米田監督

女子駅伝部後援会の佐茂英昭会長が6月1日、女子駅伝部の米田勝朗監督(法学部法学科教授)と選手たちを激励するため天白キャンパスを訪れ、10月29日に開催される第35回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)へ向けて激励金を贈呈しました。
佐茂会長は「肉体には限度がありますが、精神力に限度はないので、大会に向けて精神面の強化が重要になります。低酸素室を作るなど施設面でも支援していきたい」と激励の言葉を贈りました。これに対して主将を務める赤坂よもぎさん(法学部法学科4年)が「いつも多大なご支援ありがとうございます。今年こそ日本一を目指して練習に励みます」と意気込みを語りました。

女子駅伝部は昨年10月に開催された第34回全日本大学女子駅伝対校選手権大会で3位、12月に開催された2016全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)で2位となり、着実に力をつけています。今年も引き続き、女子駅伝部への熱い声援をお願いします。

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