移行用/ニュース 池上教授と学生らが社会連携ゾーンshakeでトーク

世界のさまざまな地域や大学を見てきた池上彰教授が6月22日、ナゴヤドーム前キャンパス西館2階の社会連携ゾーンshakeで学生たち3人とトークセッションを行いました。テーマは「これからの日本の大学がめざす役割と、そこで学ぶ大学生の姿」。経済学部経済学科3年の西部優生さん、理工学部材料機能工学科3年の横井里奈さん、インドネシア出身で大学院経済学研究科経済学専攻修士課程1年のモハマド?ファルックさんが池上教授を囲みました。トークの詳細は、卒業生や在学生の保護者らを対象に送付している大发体育官网_澳门游戏网站通信夏号に掲載されています。本学ウェブサイトの大发体育官网_澳门游戏网站通信のページにも掲載されています。

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