トップページ/ニュース 「SAKEフェス」で日本酒研究会が「華名城」の魅力を発信

来場者へ「華名城」の試飲を勧める日本酒研究会メンバー 来場者へ「華名城」の試飲を勧める日本酒研究会メンバー

6月29、30日に株式会社読売ISが運営する通販サイト「人形町酒店」主催の「SAKEフェス」が名古屋駅前のウィンクあいちにて開催されました。SAKEフェスは「こだわりのお酒をもっと知って楽しんでほしい」という趣旨のもと、東京?有楽町で開催されていたイベントで、今回は名古屋初進出にあたり「日本酒フェス」と「ワインフェス」の同時開催となりました。

 日本酒研究会は、受付やアンケート調査などの運営サポートを行うとともに、イベント会場で、名城生まれの日本酒「華名城」や日本酒の魅力をPR。またSAKEフェス初の取り組みとして、どの日本酒を飲むか迷っている人の参考になるように「日本酒度」と「酸度」を軸としたマトリックスを作成。全国から集まった20の酒蔵、80種類を超える日本酒をマッピングし、会場入り口に掲示しました。

 2日間で1600人を超える来場者が訪れ、多くの人に華名城や日本酒の魅力を発信。全国各地から集まった酒蔵の方と交流する貴重な機会となりました。

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