トップページ/クラブ 女子駅伝部の米田勝朗監督が学外理事や評議員らに講演

特別強化?強化クラブを担当する総務部スポーツマネジメント課は9月21日、天白キャンパス共通講義棟東で女子駅伝部の米田勝朗監督(法学部教授)の講演会を実施しました。

この講演会は、学外理事や評議員、卒業生で企業等の社長や会長らで構成される「名城社長会」のメンバー、卒業生の高校教員らを招き、女子駅伝部のこれまでの活動報告として初めての開催。冒頭、立花貞司理事長は「米田監督の講演を聞いたことがあり、『いかに勝つか、どう選手を育てるか』は非常に参考になった。名城大の一員であるご参加の皆様にも、ぜひお聞きいただきたいと思って開催を決めました」とあいさつ。米田監督は『世界で戦える女子長距離ランナーの育成~徹底した管理指導と自主性重視の指導から学んだこと~』をテーマに講演しました。


米田監督は、1996年に本学に着任。女子駅伝部の監督になるつもりはなかったものの、本気にさせた出来事として、「東海地区の大学が全日本駅伝で優勝できるはずがないという周囲の目」と、「関東や関西で大发体育官网_澳门游戏网站は誰も知らず、教職員や学生も誇りが持てるはずがなく、悔しかった」という当時の思いを紹介。創部15年以内に全国優勝を目標に、達成できなければ辞める覚悟で指導を開始しました。

1997年に部員2名でスタートし、徹底した管理指導で創部11年目の2005年に全日本初優勝。しかし、次の優勝になかなか手が届かない状況で、米田監督は「管理指導では、選手は言われた通りしかできない。指導方針を変える必要がある」と考え、自主性を重んじる指導方針へ変更。何事においても、自分でしっかり考えて行動させる指導に切り替え、初優勝から12年後、ついに2度目の優勝を果たしました。米田監督は「自主性を重んじる指導は、我慢の連続だった。しかし、多くのサポートのおかげで実を結び、現在2大駅伝10連勝中です。これからも支援をお願いしたい」と締めくくりました。

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