大学概要【2022年度実施分】挑戦力養成のための学修推進プログラム

薬学部

挑戦力養成のための学修推進プログラム
実施責任者:森 裕二

薬学部では4、5、6年次に卒業論文研究に取り組んでいます。しかし、4年のOSCEやCBT関連授業や5年の6ヶ月間の学外実務実習で、科学的思考力を鍛える学術研究時間を十分に確保することが難しい状況です。そこで、創薬研究に高い関心をもつ4、5、6年生を対象に創薬創発教育プログラムを実施し、研究に対する挑戦的意欲と集中力を醸成し、自信を持って学外で研究成果を発表できるように挑戦力を身につけさせることを目指します。

ACTIVITY

創薬人育成スクール?ビギナーコースを開催

2022/07/11

挑戦力養成に向けた学修活動の一環として、2022年6月30日に東海地区10大学が連携する創薬人育成スクールのビギナーコースを開催しました。コロナ禍ではあるものの3年ぶりに対面開催しました。
講師は、第一三共株式会社の研究開発本部創薬化学研究所第一グループ長の神子島佳子博士先生。「企業における創薬研究」における創薬化学についてわかりやすく講演していただきました。4年生約240名と5、6年生約30名が、密を避けるために2講義室に分かれて受講。講演後、研究内容や研究生活について積極的な質問があり、活発な質疑応答が行われました。

講演中の神子島佳子先生

薬学部ライフサイエンスホールで講演に聴き入る4年生

サテライト会場で聴講する4年生

「創薬懇話2022 in 名古屋」と「日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム」に参加

2022/07/11

2022年7月1日に開催された「創薬懇話2022 in 名古屋」で6年生1名がオンライン発表、「日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム」(富山)で6年生2名が現地発表しました。研究者や大学院生が多い中で緊張感しつつも、それぞれが研究発表に挑戦しました。

創薬懇話2022 in 名古屋でオンライン発表する文本君(6年生)

「日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム」(富山)に参加した6年生2名。左は引率した薬学部坂井健男准教授

質問を受け説明する6年生後藤さん

質問を受けて研究を示説する6年生竹中さん

「第68回日本薬学会東海支部大会」に参加、研究発表

2022/11/25

2022年7月9日(土)に「第68回日本薬学会東海支部大会」が愛知学院大学楠元キャンパスで開催されました。コロナ禍で3年ぶりの対面開催ということで、6年生27名、5年生4名、教員6名が参加しました。この学会は、本プログラムに参画する6年生が研究発表に挑戦する貴重な場でもあり、多くの他大学教員や学生参加者を前に9名が研究発表し貴重な体験をしました。対面での学会参加は初めての学生ばかりで、発表しなかった学生たちもじかに学会の雰囲気に触れたことで、これからの研究活動の刺激になったと思います。

薬学部分子設計化学研究室の参加者たち

薬学部機能分子化学研究室の参加者たち

薬学部薬化学研究室の参加者たち

特別講演会「天然物化学と人が繋いだキャリア選択」

2022/11/25

2022年11月18日(金)に大阪公立大学大学院理学研究科講師?中山淳先生を招いて、「天然物化学と人が繋いだキャリア選択」の演題で特別講演会を開催しました。薬学部の創薬化学系の研究室の4年生と5年生が約40名、教員6名が参加しました。中山先生からなぜ研究者になったのか、そしてどのようなキャリアパスで大学講師になったのか、学生諸君にわかりやすく話を伺いました。講演後の30分間の質疑応答時間では、学生諸君から多くの質問が寄せられました。先生の学生のころの体験談や考え方を直接聞くことができて、これからの研究活動の参考になったことと思います。

中山淳先生の講演に聞き入る学生諸君

講演開催案内ポスター

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ